住まいの提案、北海道。 vol.53 (P66〜)掲載情報

(有)ビオプラス西條デザイン

夏は農作業、冬はスキー三昧。
充実のセカンドライフを支える
北海道産無垢の木を使った自然派住宅。

 北にニセコの山並み、南はゆるく傾斜した見晴らしのいい約1,000坪の敷地。目の前は町道に面しているものの、辺り一面ほぼ森に囲まれた静かな環境だ。そんなロケーションに調和する山小屋風の家のオーナーは、昨年本州から移住してきたNさんご夫婦である。「定年したら都会を離れて田舎でのんびり暮らそうと、夫婦で決めていたんです」。そう話すご主人は学生時代を北海道で過ごし、クラブ活動でスキーに熱中。チセヌプリスキー場や雪秩父温泉は部活の拠点としてなじみがあり、北海道を離れた後も年末には毎年のように訪れていた。蘭越町はそんな縁ある場所にも近く、山も海も身近なことから第2の人生の拠点としてこの町を選んだのだという。
 移住先の土地が決まり、次に家をどうするか。ネットや雑誌で情報を集めるうち、北海道産の無垢の木と、化学物質を含まない自然素材で家をつくるビオプラス西條デザインに行きついた。「都会のマンション暮らしだった僕らにとって、無垢の家はまさにドリームハウス。見た目にもやさしい木の床や、健康的な漆喰の壁でつくられた家に住むのが夢でした」。家ができるまでのおよそ1年間、ひとまず札幌の賃貸へ入居し、購入した土地の一角に建つ古家でも半分生活しながら、住まいづくりの過程を見守った。コストを少しでも浮かせるため、ご主人は丸2週間かけて自らの手で壁の漆喰を塗りあげる。大変だったけれど、今となっては忘れがたい思い出だ。ご近所さんも家の完成を心待ちにし、おふたりの移住を歓迎してくれたそうだ。 ……続きは誌面でどうぞ

木の香りあふれる住空間。玄関横の階段は圧迫感のないスケルトンなデザイン。

広々とした土間に設置された薪ストーブはこの家のシンボル。

無垢トドマツのフローリングで仕上げたリビングダイニングキッチン。土間と床の段差は25cmあり、靴を履いたまま腰かけるのにちょうどいい高さ。

アイランドキッチンから見た眺め。障子の窓からやわらかい光が差し込んでくる。

勾配屋根の吹き抜けに面した階段ホール。正面に奥さま手づくりのステンドグラスが見える。

窓を大きく設けた主寝室。遠くに豊かな森の景色が広がる。

主寝室に隣接する小屋裏収納。

ワイドな手洗いカウンターを設けた清潔感あるトイレ。

ビルダー情報

会社名 (有)ビオプラス西條デザイン
代表者名 西條 正幸
建築業許可番号 北海道知事(般7)石第14917号
所在地 〒0028081 北海道札幌市北区百合が原4丁目8-1
電話番号 011-774-8599 FAX番号 011-774-8581
営業時間 定休日
設立 平成5年10月 資本金 300万円
業務内容 エコロジー空間企画、建築設計・監理業務、自然派住宅建築施工・リフォーム、ナチュイラルスタイルの店舗設計施工、木製家具・キッチン製作 など
取扱い工法 木造在来工法
価格の目安 取扱い坪単価 60〜80万円以上
アフター保証 住宅性能保証制度(財)住宅保証機構
取扱いエリア
取扱い坪単価 施工実績
ホームページ http://www.saijo-d.com
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