住まいの提案、北海道。 vol.54 (P56〜)掲載情報

(株)橋本川島コーポレーション

旭川の厳しい自然環境に鍛えられた、
ゼロエネルギーハウス。

 ダイヤモンドダストで知られる旭川は、厳寒期の気温がマイナス20度を下回ることも珍しくない。一方、真夏はプラス30度を超える日もあり年間の温度差は50度にも及ぶ。そんな厳しい自然環境だからこそ、一年を通して快適に暮らせる住まいを提供したい。旭川に本社をおくHK houseが4月にオープンさせたモデルハウスには、そうした思いが込められている。
 見どころは「光・水・雪と暮らす次世代見える化住宅」をキャッチフレーズに、高い住宅性能と高効率設備の搭載で1年間の光熱費を概ねゼロにするZEH(ゼッチ/ゼロエネルギーハウス)を実現しているところ。
 ZEHのポイントとして断熱・省エネ・創エネの3つがあげられるが、モデルハウスでは、数値が小さいほど断熱性能の高さを示すUA値0.16の高断熱に加え、地下水利用採熱方式ヒートポンプによる省エネ暖房、3.92kwの太陽光発電を採用。その仕様も積雪寒冷地にふさわしく、ヒートポンプは融雪槽と一体化させることで除雪の苦労を軽減するとともに、工事費の削減と熱回収の効率性を追求した新しい試みだ。ソーラーパネルは積雪による影響を軽減すべく、落雪を考慮した勾配屋根に取り付けるなどの配慮がなされている。
 さらに、HEMS(ヘムス/ホームエネルギーマネジメントシステム)の設置で日々のエネルギーの消費量を見える化。ソーラーパネルで発電した電気を有効活用できるよう、電気自動車の充電コンセントも完備されている。ハイスペック住宅という揺るぎない安心感はもちろんだが、それとは対照的に人の気持ちをほっとさせるナチュラルなインテリアも、この家の大きな魅力である。 ……続きは誌面でどうぞ

玄関はタイル敷きの床暖房。右手奥にクロークがあり靴もコートもポカポカに。

やさしい雰囲気のパイン材で仕立てた勾配天井の上では、ソーラーパネルがしっかり発電。吹き抜け壁の窓のレイアウトは、階段腰壁と外のウエルカムゲートと連動させ、この家をシンボリックに演出。

鮮やかなブルーを差し色に使ったLDKスペース。ダイニングの照明はブルートゥーススピーカーとの一体型モデルで、スマホの操作一つで音楽が聴ける。階段腰壁を利用してコンパクトなPCコーナーとHEMSのパネルを設置。

洋室の吹き抜け窓からの眺め。2本の梁がダイナミックに映る。

視界のオープンなシンク回りに対し、レンジ回りは壁で囲まれた使いやすいキッチン。奥の扉を開ければ、食品庫とユーティリティへ。

照明と一体になったブルーの壁面が洗練された印象の主寝室。ウォークインクローゼットは3帖を確保。

トイレの正面に設けたオリジナルデザインの洗面コーナー。隣は脱衣室。

トイレはアーチ型の壁面に、個性的なクロスをあしらったゆったり空間。

ビルダー情報

会社名 (株)橋本川島コーポレーション
代表者名 代表取締役社長 川島 崇則
建築業許可番号 建築業許可/北海道知事(特-24)上第00650号、宅建業許可/北海道知事上川(3)第1034号、一級建築士事務所/北海道知事登録(上)第581号
所在地 〒0700832 北海道旭川市旭町2条7丁目12番地90
電話番号 0166-55-0001 FAX番号 0166-55-1550
営業時間 定休日
設立 資本金 9200万円
業務内容 土木、建築、住宅、舗装工事の施工、測量、企画、設計及び監理、舗装材料の製造販売、不動産の売買、斡旋、賃貸及び管理
取扱い工法 木造在来工法、RC
価格の目安
アフター保証 主要構造部の10年保証(自社)、JIO(株)日本住宅保険検査機構、まもりすまい保険 住宅保証機構(株)、(株)住宅あんしん保証による瑕疵担保責任保険
取扱いエリア
取扱い坪単価 50万〜80万未満 施工実績
ホームページ http://hkhouse.jp
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