住まいnet信州 vol.28 (P46〜)掲載情報

「一の家 熊さん」 (株)熊木住建

理想の暮らしをかなえた空間マジック

たとえば、日当たりに不安のある土地でも
明るく、暖かい暮らしを手にすることができる。
たとえば、土地が少しきゅうくつでも
空間のとり方次第で、数字以上の広さがかなう。
“諦めない”パートナーがいるということは、実に心強い。

 玄関の扉を開けた先に広がるのは、まぶしいほどにたっぷりと光が差し込む明るいリビング。その奥には、キッチンとカウンター、ダイニングテーブルが一体型になったダイニングスペースがあり、まるでカフェのような空間が広がります。「まさか、こんなに明るい家に仕上がるなんて!」と、Yさんご夫妻は満面の笑み。実は、Y邸は南北に長い縦長の形状をした土地。立地は申し分ないものの、住宅と隣接しているため南側に大きな窓をとることは難しく、日当たりに大きな不安を抱えたまま土地の購入を決めたといいます。「『採光の問題は建て方次第でどうにでもなる』と言われた時は、本当に心強かったですね」。実際、リビングの東側に大きな窓をつくり、スキップフロアに設けた西側の窓と天窓からも採光することで、懸案事項だった日当たりの問題は嘘のように解消されました。
 いくつもの見学会に足を運ぶ中で、『熊木住建』に契約を決めたのは、デザイン性に優れた注文住宅の実績に信頼を寄せ、「ここだったら、自分たちの理想の家を形にしてくれるはず!」と確信したから。
 譲れなかった条件はいくつもあります。畳敷きのスキップフロアとその下の納戸スペース、キッチンと一体型になったダイニングの造作、「2階に上がらずとも子どもたちの身支度ができるように」とリクエストした1階浴室脇のクローゼットと玄関横のコートクローク……。限られた土地と予算の中で、Y邸はそれらの理想すべてをかなえることができました。 ……続きは誌面でどうぞ

ポーチの天井と外壁にはキッチンと同じレッドシダーの羽目板が配されている。2階部分が軒になっているので、自転車なども置けて重宝する。

木の風合いを生かしたリビング・ダイニング。キッチン周りには造作のダイニングテーブルとカウンターが設えてあり、天井はこの部分だけレッドシダーの羽目板張りになっている。

リビングのフローリングにはパイン無垢材を使用。裸足で歩いても温かい点や、傷がついても年月の経過と共に“味になる”ところが気に入って採用を決めた。ダイニングテーブルの奥にはワーキングスペースが造り付けてあり、パソコン作業や宿題ができるスペースになっている。

キッチン奥はパントリーになっている。

天窓を設えたリビングスペース。大きくとった東側の窓と西側のスキップフロアの窓、頭上の天窓からたっぷり採光できる。勾配天井にダウンライトが配されているので、夜は落ち着いた雰囲気に変わる。

キッチンに立つ奥様とくつろぐご主人、納戸で遊ぶ子どもたち。家族が常に一緒に過ごせるような住まいづくりを目指した。

和室は欲しいが、洋室仕様のリビングから畳を見せたくない」という理由で、スキップフロアには畳を採用した。

スキップフロアの下に設けた納戸スペース。引き戸を設け、普段は中が隠せるようにした。

ダークグリーンのクロスを貼り、アクセントにしたトイレスペース。飾り窓で明るさも確保した。

ビルダー情報

会社名 「一の家 熊さん」 (株)熊木住建
代表者名 代表取締役 熊木 宏行
建築業許可番号 建設業許可番号/長野県知事許可(般-24)第15614号、二級建築士事務所登録/長野県知事登録(長野)A第53241号、宅地建物取引業者免許番号/長野県知事 (2) 第5081号
所在地 〒3811231 長野県長野市松代町松代906
電話番号 0120-596903 FAX番号 026-278-2672
営業時間 定休日
設立 昭和56年6月 資本金 1,000万円
業務内容 木造注文住宅の設計施工、建築全般の増築・リフォーム、自社ブランドの商品開発・販売、建築設計事務所、宅地建物取引
取扱い工法 在来軸組工法
価格の目安 平均的坪単価 30万円〜60万円未満
アフター保証 住宅瑕疵担保責任保険〈㈱日本住宅保証検査機構〉、地盤保証、引渡し後の定期点検(6ヶ月・1・2・5・10年)
取扱いエリア
取扱い坪単価 施工実績
ホームページ http://www.ichinoie-kumasan.com
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