住まいnet信州 vol.29 (P148〜)掲載情報

空間工房(株)

創を奏でるカフェライフの家

子どもたちが小さいうちは、家族みんなで過ごせる団らんの我が家。
子どもたちが独立した後は、夫婦二人でゆっくり過ごせる憩いの我が家。
どちらも大切にしたいから、“部屋数は少なく、
リビングは広く”という選択にたどり着きました。
完全オリジナルの造作キッチンを中心にしたLDKが、家族の時間をつなぎます。

 Kさんご夫妻が何よりも重視したのは、キッチンと庭の広さ。「子どもたちが大きくなって家を出てしまったら、使わない部屋がたくさんできてしまうでしょう? いずれは夫婦二人で過ごすようになるのだから、部屋数は極力少なく。その分、団らんのスペースは広くとりたいと考えました」
 たっぷり収納ができるパントリーや広々としたアイランドキッチンなど、1階部分のほぼすべてを、キッチンを中心としたLDKに費やしているK邸。打ち放し風のアイランドキッチンは、レストランでオーナーシェフを務めるご主人からのリクエストです。「料理を置いたり、熱い鍋を置いたり。大きなものも扱いやすいよう、コンロとシンクが分かれた独立型のキッチンを希望しました」。アイランドキッチンの素材はモルタル。ステンレスは傷も目立つ上、「仕事場と気分を変えたい」という思いもあって、熱にも強い〝石〟を選択したといいます。「欠けたら欠けたで、それも味になるのかな、と」。壁面や収納の扉には本物の〝木〟を配し、素材感のコントラストも追求しました。
 並々ならぬこだわりゆえ、工務店選びの際には、「デザインの感性が合う」のはもちろんのこと、「造作キッチンのリクエストに柔軟に対応してくれるところ」という条件があったといいます。「〝オリジナル〟にこだわっている『空間工房』さんなら、私たちの希望もかなえてくれるではと思いました」 ……続きは誌面でどうぞ

ウッドデッキや羽目板をアクセントに利かせた白い外観。外壁にはモルタルの吹き付け加工を施しているので、明るさと風合いを併せもつ。家は、外からの視線が気にならないようL字型の造りになっている。

 

モルタル仕上げのアイランドキッチンが映える、木の風合いを生かしたリビングダイニング。床には無垢のオーク材、キッチン下の壁面や収納扉、メイン窓のサッシにも木材を使っている。

ご主人こだわりの造作キッチン。調理スペースが広くとれるよう、シンクとコンロを分けて配置したアイランドキッチンを採用。汚れが気になりやすいタイル部分は、「目地を黒く」とオーダー。

自慢のアイランドキッチンへと続く、明るい玄関。写真の右側には、たっぷり収納ができる広めのシューズクロークが設けられている。

リビングルームの奥に設けた和室の格子戸。ピッチに変化をつけ、中が見えにくい造りになっている。洋風のリビングとも見事に調和。

老後のことも考えてつくったリビング奥の和室スペース。現在は遊具を置き、お子さんの遊び場となっている。格子戸が付いているのでゴチャゴチャしやすい遊具もさっと隠せる。

2階の床材も妥協せず、無垢のオーク材で統一した。お気に入りのスニーカーを飾るための収納棚や仕事もできるカウンターを造り付けたご主人の書斎。

ビルダー情報

会社名 空間工房(株)
代表者名
建築業許可番号 長野県知事(般-17)第22872号
所在地 〒3810034 長野県長野市高田654-1
電話番号 026-219-9090 FAX番号 026-219-9001
営業時間 定休日
設立 2005年7月1日 資本金
業務内容
取扱い工法 木造在来軸組工法
価格の目安 平均的坪単価 50〜80万円以上
アフター保証 住宅瑕疵担保責任保険〈㈱日本住宅保証検査機構〉
取扱いエリア
取扱い坪単価 施工実績
ホームページ http://www.k2-office.com
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