住まいnet信州 vol.30 (P56〜)掲載情報

(株)小林創建

子育て世代が選んだ
自分たちらしい平屋

結婚し、子どもを育て、やがて二人の生活に。
そんな先々の暮らしまで見据えて平屋を選んだ若いご夫婦。
小さな住まいに広がる開放感と清々しさ。
自分たちらしい暮らしを求めた平屋のカタチとは。

 現役を引退したら小さな平屋に。そんなイメージを抱く人は多いと思いますが、今回平屋を選んだのは、まだ幼いお子さんを育てる30代のKさんご夫婦です。二人とも、家を建てるなら絶対に平屋と決めていたそう。
「僕は3人兄弟なのですが、皆独立して実家には両親しか住んでいません。自分たちの将来を考え、いずれくる二人暮らしにそんなに大きな家は必要ないなと。個室は小さく、皆がリビングで過ごす、そんな家をつくりたいと思いました」というご主人。奥様も実家が平屋だったこともあり、その意見に大賛成だったといいます。
 いくつか回った完成見学会やモデルハウスの中でも、小林創建松本アトリウムの「craft」が断然気に入ったというお二人。ただ、吹き抜けのある開放感や心地よさが平屋で実現できるのか、それが一番の心配事でした。外観は軒が低く、シンプルでこぢんまりしたK邸ですが、中に入るとその開放感にびっくりします。
 南面のリビングには日差しがたっぷり降り注ぐ大スパンの掃き出し窓。北側のダイニングにも幅広な窓を設けて外の景色を巧みに取り込み、清々しい開放感に満ちています。 ……続きは誌面でどうぞ

ご実家の敷地に平屋を建てたKさんご夫妻。広い庭に木製ベンチやテーブルを用意し、小さなお子さんの楽しい探検スポットに。

ご主人が最後まで悩んだという薪ストーブはリビングの主役。奥様とどちらが早起きして火をおこすかが、その日の楽しみだとか。

リビングの天井に勾配をつけ、広がりを演出。大きな空間に凹凸があることでメリハリも生まれた。本好きなご夫妻のために、リビングの壁には大きな本棚も設えた。

ダイニング奥には大きな窓に向かった奥様のワークスペースを設置。あえて天井を低くすることで、そこだけが別の空間のように感じられる。

食器棚を置かず、物は少なめにすっきりとしたキッチン。

キッチン横から奥の寝室まで見通せる、この眺めが一番好きという奥様。寝室の窓の位置も計算してつけられている。

特に何も希望を出さなかったという洗面所も、既製のユニットではなく造作の洒落た仕上がり。引き戸で隠れる場所に収納棚をつくり、洗剤など見せたくないものはそちらにしまっている。

腰かけて靴を履いたり、買ったものをちょっと置いておけるベンチを造りつけた玄関。上部のガラス窓も空間に広がりを感じさせる。

ビルダー情報

会社名 (株)小林創建
代表者名
建築業許可番号 長野県知事(般-22)第3566号
所在地 〒3900836 長野県松本市高宮北5-8
電話番号 0120-127580 FAX番号 0263-26-6682
営業時間 定休日
設立 資本金
業務内容
取扱い工法 木造在来軸組工法
価格の目安 平均的坪単価 60〜80万円未満
アフター保証 住宅瑕疵担保責任保険〈㈱日本住宅保証検査機構〉、地盤保証〈ジャパンホームシールド㈱〉
取扱いエリア
取扱い坪単価 施工実績
ホームページ http://www.ksoken.com
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